« 騒然とする国会 | トップページ | 石原都政 »

2011年4月 3日 (日)

都知事選挙の政見放送

先日、2011年都知事選の政見放送を見ました。同日放送されていたのは、小池あきら、おがみおさむ、マック赤坂、渡辺美樹の4人。

小池あきらはこなれていたが、逆に言うとインパクトがあまりない気もしました。外見的な話だけれど、以前となんだか印象が変わったようにも見られた。全体的に反石原都政の論調。無所属とはいえ、共産党の小池で名前が通っているので、原発に対しては的確に反論。

次は、東京維新の会のおがみおさむ。22才の時から中曽根元首相(?)と、日本の首相は直接選挙で選ぶように主張していたとか。都知事になった暁には、アメリカのように、信号が赤でも車がいなければ右折できるようにしたいと。それだけが政見ではないでしょうが、印象に残りました。

そしてマック赤坂。

日本スマイル党総裁。京大卒。理学博士。「ネガティブからボジティブ!!へ」「スマイルセラピーによる東京革命。10度、20度、30度!!メンタルトレーニングです」「私はあなたがだーいすきです」「わたしはとっても幸せです」「都民税は一兆四千億円です。これを半分にカーットします。新宿のばかでかい都庁を半分にカーットします。その半分はホテル東京都庁にします」「歌える東京都知事、マック赤坂。踊れる東京都知事マック赤坂。スマイルができるマック赤坂」などなど。また、「私にはもう後がありません」と言い、東京は広いのでまずはポスターを貼ってもらうよう頼みます。まずは自分のURLまで連絡を欲しいと。
都知事選のポスターは自己負担で貼るので、全都的に基盤がない人はきつそう。切実な意見だと思いました。

最後は渡辺美紀。外食、介護、農業、学校と事業を広めたが、そこに共通するのは、たくさんのありがとうを集めることだと。行政においても同じで、都民のみなさまからのありがとうが欲しいという。政見は納得できるところもあるが、なんか『20世紀少年』にでてくるような宗教的な人物を連想してしまいます。選挙ポスターからもそういうイメージが連想されます。あくまで個人的な見解ですが。

という都知事選。キャラが濃い人が多いようです。

|

« 騒然とする国会 | トップページ | 石原都政 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 都知事選挙の政見放送:

« 騒然とする国会 | トップページ | 石原都政 »